You are here
トップ > 製品説明
home-carousel-covid.png

Share Image:
0
解熱鎮痛剤
タイレノールA
タイレノールAは、主に脳(中枢神経)に作用し、痛みや熱をおさえます。
-
特徴
-
- タイレノールAは、主に脳(中枢神経)に作用し、痛みや熱をおさえます。
- 胃にはもともと、胃酸から胃壁を守るプロスタグランジン(PG)という物質があります。
- タイレノールAは、このPGにほとんど影響を与えないため、「空腹時」にものめるやさしさで、効くのです。ただし、かぜによる悪寒・発熱時には、なるべく空腹時をさけて服用してください。
空腹時に服用する薬
- ほとんどの薬は、胃ではなく主に小腸で吸収されます。
- 「食後に服用された薬」は、消化作業のために胃内滞留時間が長くなり、「空腹時に服用された薬」に比べ、吸収部位である小腸に達するのが遅れる傾向にあります。
- それに比べ、「空腹時に服用された薬」は、吸収部位である小腸に比較的早く達します。
- 白色の錠剤
-
-
効能・効果
-
- 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛
- 悪寒・発熱時の解熱
-
-
用法・用量
-
次の量を服用してください。ただし、かぜによる悪寒・発熱時には、なるべく空腹時をさけて服用してください。
年齢 1回量 1日服用回数 成人(15歳以上) 1錠 3回まで。服用間隔は4時間以上おいてください。 15歳未満 服用しないでください。 用法・用量に関連する注意
- 用法・用量を厳守してください。
- 錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。
-
-
成分
-
1錠中
はたらき 成分 分量 熱を下げる・痛みを和らげる アセトアミノフェン 300mg 添加物:セルロース、アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、D-マンニトール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ
-
-
包装・価格
-
ご購入はこちら